付箋紙95はマシンのデスクトップに付箋紙を貼り付けるツールです。以下のような特長があります。付箋紙95 Ver5.71のダウンロード
付箋紙の色やサイズは自由に変更可能。
付箋紙の文字のフォント,色,サイズ,スタイルは,文字単位に指定可能。 付箋紙の外観を7種類から選択可能。透明付箋紙も作成可能。ビットマップの貼れるビットマップ付箋紙もあり,家族や恋人の写真をデスクトップに!はがすときにログに出力する機能あり。コメントもつけられます。
こだわりの半自動整列機能。 付箋紙を常に前面または最下位に表示することができます。付箋紙に書いたURLアドレスでWWWブラウザを起動してインターネットサイトを開けます。付箋紙にファイルやURLを関連づけて開くことができます。期日を設定して,自動的に色を変更可能。付箋紙に指定日までの残日数を表示できます。デスクトップなどのコンテキストメニューの新規作成に「付箋紙」を追加できます。
本体はタスクトレイにアイコン化して常駐するのでじゃまになりません。 ショートカットをスタートアップに登録する機能付。なかなかのスグレモンです。
1994年に公開以来、各種の書籍および雑誌にて勧めソフトとしてたびたび選定されています人間味のあるスケージュールソフト(シェアウェア)です。「電子秘書32 Ver 5.70」のダウンロード
★主な特徴一度、試用してみてください。
- なにしろ軽い(非力なマシンにもお薦め)
- 万年スケジュール機能・Windows 起動時、終了時にそれぞれ今日の予定、明日の予定を表示(ただし、スタートアップに電子秘書が登録されている必要があります。)
- 自動お知らせ&残日数表示&状況設定つきのToDo (ToDoとは、期限付きの予定を管理する機能です)・ユーザ記念日の設定・ユーザー休日の設定・年間予定表・人間味。(とかく無味乾燥になりがちなスケジュール管理に秘書という要素を与え人間味のある操作感を実現した....と思う。)
- 音源ボードを内蔵したパソコンでは、電子秘書が話します。
- ユーザーが任意に設定でき、すぐに呼び出せるプログラムランチャー・プロアナウンサー提供による音声データを提供・予定入力ウイザードによる快適なスケジュール入力・六曜(大安、仏滅の表示)が表示も可能なカレンダー搭載・電話帳(オートダイアル機能付.Windows95 で可能)
- 分単位のスケジュール管理&自動案内(1日、最大48イベント)・指定時間にユーザーの指定したプログラムを自動実行・サバーマシン上の他のユーザーの予定の参照が可能・自由度の高い日記機能を搭載。
- チャイム機能・アラーム機能・タイマー機能・予定の検索機能・予定のHTML形式出力
このソフトは、全国の高速道路及び一般国道のスピード違反取り締まり情報を検索するソフトです。取り締まり情報量は、無人カメラ(オービス)によるもの、有人によるもの(ネズミ取り)を合わせて880ヶ所以上を収録済みです。メインパネルから地域ブロックをクリックすると、その地域の取り締まり路線が表示されます。そして取り締まり情報を検索したい「高速道路名 (国道名)」ボタンをクリックすると、その道路の路線図と取り締まり情報が表示されます。「ニューねずみ」フルセット版 (地域限定バージョン)のダウンロード
そのあと取り締まりマークにマウスを合わせると、 そのポイントの取り締まり詳細が右上部のブルーのボックスに表示されます。道路ラインにつながっている「路線名」ボタンをクリックすると、その路線の取り締まり情報画面にジャンプします。印刷」ボタンを押すことにより画面上の路線についての取り締まり情報をプリントアウトすることができます。地域全体の取り締まり情報の印刷は、「ファイル」メニューの「地域別印刷」で行えます。
なかなか高機能で便利なソフトです。
こんなに簡単な解凍ソフトはない。ただドロップするだけ。デスクトップに一つ。ご家庭にも、もう一つ。どうしても欲しいツールです。LHA & Zip extractor Lhasa ver0.17 for Win32のダウンロード
MihariX プロジェクト傘下のシステムモニタ。CPU 使用率、システムリソース、GDI リソース、USERリソース、スワップファイルサイズ、VCache サイズ、アロケート済みメモリサイズ、空きメモリサイズ、ページフォルト数、スレッド数、OSを起動してからの経過時間、ノートパソコン等のバッテリー残量の、計 12 項目についてリアルタイムに監視し、ゲージと数値でモニタします。それぞれの表示項目は色分けが可能なほか、ウインドウを半透明にできるなど見た目も重視した設計。表示更新タイミングは秒間1 〜 60 回の間で設定できますが、あまり大きな値にすると CPU パワーを消費するので気をつけてください。MihariXシリーズ特有の非常に丁寧な説明も健在で、安心して導入できる。他の MihariXシリーズと併用してみるのもオススメ。各種リソースの表示には、Windows 付属のリソースメーターをインストールしておく必要があります。Mihari SystemXのダウンロード